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マイラーズ!

本業は大手外資系企業の管理職。ビジネス企画を主軸に商品&サービス開発・マーケティング・運用に横断で携わっております。仕事で培ったスキルを陸マイラー活動に活かしたところ、短期で想定外のとてつもない成果をあげることができました。その成果によりほとんどコストをかけずにゴージャスな旅を楽しんでおります。このノウハウを少しでも読者の皆様に還元したいと思い、当ブログを運営しております。

ノイズから完全開放!BOSE QuietComfort 35 wireless headphones徹底レビュー

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ずっと欲しいと思っていたBOSEのノイズキャンセリングヘッドホンを買ってしまいました。購入したのは「BOSE QuietComfort 35 wireless Headphones」です。

ノイズキャンセリングヘッドホンはこれで2台目。1台目はソニーのMDR-ZX110NCという安いやつでTOEIC学習のために購入しました。これはTOEICの目標点数を突破したと同時に壊れてしまいました。

今回、BOSEのこれを購入したのは、飛行機が大好きな私が登場時に快適に過ごせるのではと思ったからです。私は音楽は好きなのですが、あまり外出先で聴くことはありません。なのでヘッドホンやイヤホンには全くこだわりを持っておりませんし、音質を聴き分けるほどの耳も持っておりません。そんな私ですが、徹底レビューをしたいと思います。

開封の儀

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購入先はAmazon、39,960円でした。昨夜注文してプライムのサービスで本日の午前に到着とか・・・当日配達はやめられないですね。

それでは早速開封してみます。こだわりのオーディオメーカーだけのことはあり、パッケージも細部に渡って作り込まれております。

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キャリングケースです。軽くて程よく硬いので、携帯性はとてもよさそうです。開けてみましょう。

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私が購入したのはブラックモデルです。シルバーと迷いましたが、私の場合、IT機器はハードに(乱暴に?)扱う癖があるので、傷が目立たないブラックにしました。しかしさすがBOSE、素晴らしい質感です。

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値段通り、安っぽさは全く感じさせない作り込み。耳に当たる部分も程よく柔らかく、それでいて密封性もあっていい感じ。

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冬はイヤーウォーマーとしての機能も発揮してくれそうです。夏は少し蒸れるかな?

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右側に電源や音量ボタンなどの操作系が装備されております。電源を入れると2秒ほどでNC(ノイズキャンセリング)モードになります。マイクで外の音を拾い、ノイズキャンセリングのフィルターを通して消音してくれます。

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このヘッドホンはワイヤレスで、BluetoothでiPhoneなどのデバイスに接続して音楽を楽しむことができます。また、付属の音声ケーブルにより、有線で音楽を聴くことも可能です。有線で接続するとBluetoothはオフとなり、その分バッテリーの持ちがずっと良くなるようです。

驚異のノイズキャンセリングを実感

さてそれではBOSEが35年の技術開発を駆使して作り上げた、最強のノイズキャンセリングを試してみたいと思います。ヘッドホンを耳に当ててみます。電源を入れるまででも密閉性によりある程度遮音されております。

それでは電源オン・・・え?何この静寂・・・。

まるで無音状態の空間に一瞬で放り込まれたような、新しい感覚。

私のお家は特殊な発泡断熱材を使っており、防音・遮音性が高く、外の音はほぼ入ってきません。なので家の中はかなり静かなのですが、それでもノイズキャンセリングを入れた瞬間、さらなる無音状態がやってきました。エアコンや換気システム、iMacのファンの音などが家の中のノイズだったのでしょう。

本領を発揮する外出先でのノイズキャンセリングに関するレビューはまた後日追加したいと思います。

音楽の視聴レビュー

さて肝心の視聴レビューをしたいところですが、上述の通り私は音質にはあまりこだわりもなく、高価なヘッドホンを買うのはこれが初めて?というくらいの耳しか持ち合わせておりません。そんな私のレビューとしてご覧ください。

今までこのようなヘッドホンは使ったことがなかったので、私の耳には十分すぎるほど音がいいです。ただ、正直言って「すげー!めちゃくちゃ音がいい!」というほどではなく、高解像度の鮮明さはあまりありません。このヘッドホンの真髄はノイズキャンセリング+音楽という掛け合わせを楽しむことができるところにあるようです。

ノイズキャンセリングによる遮音状態と音楽との組み合わせにより、静かなスタジオで耳の近くにあるスピーカーで音を聴いているような、そんな新しい感覚を楽しむことができます。

今もこのヘッドホンをつけて、音楽を聴きながらこの記事を書いておりますが、キーボードを叩く音すら聞こえてきません。私の耳には音楽のみが聴こえています。なのでものすごく没頭することができます。

あと、聴く音楽にも多少の相性があるようです。ガシャガシャしたロックミュージックより、メロウな曲がいいかもしれません。ライブ盤なども会場にいるような感覚を楽しむことができます。今、福山雅治のSquallを聴いておりますが、耳元で唄われているような感覚です。ノイズキャンセリングによって細かいところまでよく聴こえるんですよね。

このような視聴環境が通勤電車で楽しめるのであれば最高です。明日の通勤が楽しみです。

ワイヤーストレスからの解放

実はこのヘッドホンを買う時、QuietComfort 25にするか、これにするか悩みました。基本的にはITにおいて無線というものを信じないアナクロ派なので、音質にも不安がありました。ただこのQuietComfort 35は有線でも使えるということで、無線・有線両取りできるなと思い、購入したのでした。

聴いたところ、無線とは思えない音質なのですが、無線でも有線でもほとんど音は変わらないか、と言われるとそうではないようです。やっぱり有線のほうが若干の深みを感じますね。私は有線で聴くほうが好きです。

ではワイヤレスがどういうときに役たつかというと、料理をしたり、掃除をしたりなど、体を動かして何かをしながら音楽を聴く時です。これはまた新しい感覚です。ワイヤーのない状態で、遮音された状態で音楽を聴きながら料理したり掃除したり。手元の作業の音はほとんど聴こえません。

有線、無線、両方を楽しめるのは、すごいメリットだと思います。

QuietComfort 35を着けて街に出てみよう

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今朝届いたQuietComfort 35を持って街に出てみました。上の写真は今日行ったスターバックスカフェにて。

さっそくこれを着けて街に出たんですけどね・・・驚きましたわ。ハンパねーっす。これまでにない新たな感覚を楽しむことができました。自分から見える世界が、環境音を消してBGMだけが流れている映像を見ているような、そんな不思議な感覚なんです。

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この感覚、すごい不思議ですよ。しかもワイヤレスなので装着感がない。想定をはるかに超えた、かなり新しい体感でした。

人や車の行き交いの音は全く聞こえず、耳に入ってくるのは音楽のみ。これは・・・今までにない全く新しい音楽の楽しみ方です。

それこそ福山のSquallなんて聴いたら・・・何気ない街の風景がドラマのいちシーンのようですよ。涙さえこぼれそうになります。

QuietComfort 35は日常のノイズから解放してくれる

QuietComfort 35は間違いなく「買い」です。ノイズにまみれた日常を音楽だけで満たしてくれる新しい体験を与えてくれるデバイスでした。ノイズキャンセリングのヘッドホンはBOSE以外もいろいろありますし、Sonyも10月に新しいハイエンドモデルを投入するという話もありますが・・・やっぱBOSEでしょう。ノイズキャンセリングの特許はBOSEが抑えまくっているという話もありますし、数年、数ヶ月では追い越せない壁があるのでしょう。(Sonyは廉価版のノイズキャンセリングヘッドホンで経験済み)

QuietComfort 35はノイズキャンセリングだけでなく、ワイヤレスであることも、ストレス解放の大きなポイントです。ヘッドホンして首振ってもケーブルを意識しないで済むんですよね。

明日は通勤で電車に乗ってこのQC35を使ってみたいと思います。どのような感動があるか、今からワクワクです。

「BOSE QuietComfort 35 wireless headphones」、いい買い物をしました。